塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
教育福祉常任委員会は12月8日に開催され、今回の常任委員会から取り入れました所管事務調査について、副町長及び教育長と高齢者支援課、保健福祉課及び学校教育課の各課長と担当職員に出席を求め、5項目の所管事務調査を行いましたので、その項目について報告いたします。
教育福祉常任委員会は12月8日に開催され、今回の常任委員会から取り入れました所管事務調査について、副町長及び教育長と高齢者支援課、保健福祉課及び学校教育課の各課長と担当職員に出席を求め、5項目の所管事務調査を行いましたので、その項目について報告いたします。
一つ、この間、高齢者支援課がインスタグラムを開設されました。このインスタグラム自体は、今日は高齢者支援課の方は来ていないんですけれども、私の質問通告書の中にはなかったので。やっていらっしゃるのは、これ総務課長、課でやっているんでしょうか、それとも総務課のほうが所管をしてやっているというような感じなんでしょうか。その辺いかがでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
7条につきましては、先ほど議員からご指摘ありましたように、案件によっては、関係各課、保健福祉課や高齢者支援課、住民課等で関係するところと協議しながら、どのように進めていくかというのを考えていきたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
高齢者支援課でも、どちらでも。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 過去の取り組みというか、こういう問題、提起したよねというようなお話をいただいたところでありますが、正直、残念ながらというふうにいわざるを得ないんですが、じゃこんなふうにしたらどうでしょうかという話はなかなかいただけないというふうな状況が続いている。
そういったものは今後、高齢者支援課、包括支援センターのみだけではなくて、保健福祉課で持っている福祉担当で受ける共生社会の生活とか、そういったものもかみ合わせながら、ふだんはそういう形で各課連携しながらやっていくところではあるんですが、さらに充実して、またそこを周知も含めてやっていきたいなというふうに感じているところでございます。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。
町といたしましては、会の運営そのものが高齢化してきていることから、係る事務の一部を高齢者支援課にて行っているほか、国・県などとの連絡調整の役割を担っているところでございます。 次に、慰霊碑の管理等につきまして、現在、旧村単位ごとに設置されている慰霊碑や忠魂碑がありますが、それぞれの地区ごとに季節に合わせ周辺の清掃作業などが行われており、町への維持もしくは管理等での具体的な要望はございません。
さらに、高齢者支援課におきましては、現在中止や時間を縮小して開催しておりますいきいきリフレッシュ教室につきましても、新型コロナウイルス感染症の感染状況やワクチン接種の実施状況などを見ながらとはなりますが、段階的に従来の実施方法で再開してまいります。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。 ◆15番(吉永直子君) 支援が必要な高齢者を探して、適切な支援につなげるといった内容でした。
◎民生部長兼高齢者支援課長(河原) 相談に来られたときには、地域包括支援センター、高齢者支援課の中にあるところで対応いたしますけれども、その相談者の内容を詳しく聞きまして、何を必要としているのかということを判断しまして、介護や高齢者の問題であれば高齢者支援課のほうで対応しますし、例えば生活支援みたいな福祉の部分であれば健康福祉課ですとか、社会福祉協議会とか、そういうところにつないで、できるだけ相談した
私は、この8月に政務調査で館林市を先ほど訪れたことを申し上げましたけれども、館林市は特に高齢者、3つの課にまたがってそれぞれ行っているということを申し述べましたけれども、特に高齢者支援課というところです、ここは本当に週に1回、また週に1回のそういう運動教室が2つ、また有酸素運動入門教室、これも全4回、また男性のマシントレーニング教室、これも全4回、そして体力測定会や認知症サポーター養成講座、こういうところにおいても
1節老人福祉費負担金につきましては、高齢者支援課の所管で入所措置しております養護老人ホーム入所者からの徴収金でございます。令和元年度末で6名の方を入所措置しております。2節児童福祉費負担金につきましては、保育料の徴収金及び子育て短期入所生活援助の利用料でございます。令和元年10月からの保育料の無償化により、前年度比2,988万7,550円の減、率にしまして38.4%の減となっております。
◆5番(福田徳弥君) 何か今、私、学校問題で質問させてもらっているんですが、何か高齢者支援課の質問をしているような感じになっちゃいまして、少しびっくりしているんですけれども、教育長、さっき学校の中で運動する時間が取れないと、体育の授業もこれ以上増やせないという答弁されたじゃないですか。そうしたら、これどういうふうにすれば体力増強と小学生の生活習慣病にならないようにできると思いますか。
主な内容を申し上げますと、総務課所管では団体生命保険取扱い手数料、企画課所管では益子駅舎の観光協会電気料負担分、住民課所管では後期高齢者健診事業に係る負担金、高齢者支援課では老人デイサービスセンターに係る電気料の負担分、観光商工課所管では陶芸メッセの入場料及びフォレスト益子テナント分の負担金や光熱水費のほか、ましこ悠和館維持管理に係る運営者負担分、生涯学習課所管では少年スポーツ教室に対する地方公共団体活動助成金
総務課分では実績によりましてダブリン市との交流事業に対する助成金を減額し、健康福祉課分では見込みによりプレミアム付商品券売払収入を減額、高齢者支援課分では老人デイサービスセンターの事業者負担分の電気料を増額をいたしました。16ページをお願いいたします。
年度当初に福祉課で障がい福祉サービスの利用者のうち、65歳到達者の把握を行い、高齢者支援課に情報提供後、介護保険サービスへの移行について担当課の中で協議を行っているところでございます、以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。 ◆5番(伊藤智子君) 情報提供とその後に協議を行っているとのことなので、一定の連携はできていると理解しました。
◎総務課長(田代好弘君) 名簿の作成と同時進行で、保健福祉課、高齢者支援課と協議をしながら個別計画を策定していきたいとは思っております。ただ、名簿を作成した後に、名簿に登載していいかどうかという意思確認も行わなければなりませんので、その後ということになるかと思います。 ○議長(直井美紀男君) 9番、橋本議員。
同じく、決算の委員会におきまして高齢者支援課分としまして、ご質疑いただきました点について、やはりA4の1枚ぺらであるかと思うんですが、報告をさせていただきます。 合計で3点あるんですが、塩谷町における矢板にありますやしお苑の入所者数が塩谷町内で何名入所しているか。
◎高齢者支援課長(河原) 先ほどの長岡議員の質問にありましたけれども、高齢者の相談、地域包括支援センターが高齢者支援課のほうにございますけれども、そんな中で病院ですとか民生委員さん、あるいは近所の人等からもそういう通報とか相談ということで、平成30年度につきましては実人数で132人の方からそういういろいろ生活困窮ですとか、あるいは認知症にかかっているとか、そういういろんな相談ということでございました
1節老人福祉費負担金85万8,804円につきましては、高齢者支援課の所管で、入所措置しております養護老人ホーム入所者からの徴収金でございます。30年度末で4名の方を入所措置しております。2節児童福祉費負担金7,791万1,300円につきましては、保育料の徴収金でございます。収入未済額4万7,500円につきましては、3名分の保育料に係るものでございます。 説明は以上です。
ただ、そこには当然ながら料金が発生しますので、そういった補助も今後も考えていかなければならないんではないかということは、高齢者支援課、もしくは福祉の担当者と協議をしているところではございます。 ○議長(直井美紀男君) 9番、橋本議員。